フォルクスワーゲン アルテオン冷却水漏れ

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フォルクスワーゲン アルテオン

フォルクスワーゲン アルテオンの冷却水が漏れるとの事で修理のご依頼頂きました。

リフトアップで確認すると、アンダーカバーとオイルパンに漏れ後発見しました。

こちら、よくあるウォーターポンプとサーモスタットハウジングからの漏れでした。

交換も、外す部品多いので大変です。

まずは、インレットマニホールド外しで その後 ウォーターポンプとサーモスタットハウジングを同時に外す手順です。

交換後は、エンジンオイルとフィルター交換 DSGオイルとフィルター交換の追加作業をさせて頂きました。

DSGオイルの交換は、オーバーフロータイプなので温度上がるのを待ちますが少し寒くなってきてる為上がるのが遅いのですが

無事、温度が上がり調整が出来たのでロードテストです。

その後、最終点検で完成しました。

輸入車の修理でお悩みでしたらお気軽にお声がけ下さい。

車種 フォルクスワーゲン アルテオン
修理箇所 冷却水漏れ
交換部品 ウォーターポンプ、サーモスタットハウジング、インレットマニホールドガスケット、ユニオン、冷却水

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